当社は1985年7月、川崎重工業の100%子会社として破砕機、環境機器のプラント工事、サービス、メンテナンスを担う「川重八千代エンジニアリング株式会社」として産声をあげました。その後2005年4月、川崎重工業と神戸製鋼所の破砕関連事業の統合会社「株式会社アーステクニカ」の設立を背景に「株式会社アーステクニカM&S」として生まれ変わりました。
M&Sの「M」はMaintenence(メンテンナンス),「S」はService(サービス)を意味しております。川崎重工業のノウハウをもとに川重八千代エンジニアリングが培ってきた豊富な経験と実績をベースに、更に神戸製鋼所のノウハウを加え、アーステクニカとともに更なる発展を目指して参ります。